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2008.6.5
草津名物 うばがもち
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草津名物といえば、うばがもち。広重の浮世絵にも出てくる街道名物です。漢字で書くと「姥(乳母)が餅」で、乳母が幼君をあらわしたもの。近江源氏佐々木義賢が信長に滅ぼされたとき、3歳になる曾孫を乳母に託しました。郷里草津に戻った乳母は、幼児を抱きながら餅を作って売り、養育の資として暮らしたという話にちなんでいます。
お味は、甘すぎず何個でも食べられるほど良い甘さです。お土産におひとつどうですか?うばがもちや本店↓はホテルから徒歩5分です。
今日のサービスランチ 洋食 焼肉、韓国風 和食 鯖と豆腐の煮付け
明日のサービスランチ 洋食 魚と野菜の甘酢餡掛け 和食 豚肉と野菜のプルコギ風